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エアロセンスとZMP、ドローンと自動運転車を連携した有線給電自律飛行の取り組みを開始

エアロセンスとZMP、ドローンと自動運転車を連携した有線給電自律飛行の取り組みを開始

この度、エアロセンス株式会社(東京都文京区、代表取締役:谷口恒、以下エアロセンス)と、株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒、以下ZMP)は、自動運転車と連携した、有線給電によるドローンの自律飛行の取り組みを開始しました。

これまでドローンは、バッテリーの制約により、長時間飛行することができず、また通信の規制により、上空からの長距離リアルタイムデータ伝送ができないため、長時間の巡視業務などには応用が難しいという課題がありました。

エアロセンスとZMPは、インフラ管理や警備のリーディングカンパニーと協業しながら、特に長時間に渡り、飛行の安全性が求められる、重要インフラ施設やイベント会場周辺でのより効率的な巡視を実現し、環境にやさしく安心して暮らせる社会の構築に貢献していきます。



システム概要図


エアロセンスUAV×ZMP RoboCar® MV2


エアロセンスUAV×ZMP CarriRO(キャリロ) システム構成

【取り組み紹介動画はこちら】
https://youtu.be/OwIpleo7DOA

【有線電気自立飛行関連サービス】

RoboCar MV2
http://www.zmp.co.jp/products/robocar-mv

物流支援ロボットCarriRo(キャリロ)
https://www.zmp.co.jp/carriro/

【プレスリリース記事】 

プレスリリースPDFはこちらからご確認いただけます。

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